肌年齢はとっても大切

04
25
2007

同じ年齢でもパッと見で、顔かたちではなく、疲れた感じの人と、明るく、元気に見える人がいる。その差って何?はっきり言ってこの差は肌年齢。



肌の若さのバロメーターである、肌年齢…キメ・ハリ・シワ・シミ・クスミ。

これらがあまりなくキメが細かく、なめらかでツヤのある、プルッとした肌。こういう肌でいるだけで、生き生きとして活力があふれているように見える。この肌年齢は、20代では開きがまだ少ないけれど、30代半ばでは、30ぐらいに見える人、40ぐらいに見える人と、開きが10年ほどにまでなります。特に日本人は、顔のひとつづつのパーツの形よりも、肌の質感とかクオリティーにこだわることが多いようです。このクオリティーを上げていくもっとも優秀なものが、メソポレーションかなと思います。



私もはっきりいってこのメソポレーションをしてからは、肌のハリが全く変わってきて、手放せなくなっています。どんなに疲れたり寝不足のあとでも、この皮膚からの栄養導入システムとでもいうのかな…によって、もっちりしてるのにつるつる肌に変わるのが直後から実感できるので、最近では、週に1回は私の生活サイクルの中に組み込んでいます。

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